2013年JRCCミャンマースタディツアー
(8月23日(金)~29日(木)
先ずは、ヤンゴンにある『ハウスオブメモリーズ』にて、ウエルカムディナー。
アウンサン将軍の元オフィス。
『ハウスオブメモリーズ』の2階奥にありました。
(2日目)早朝、これに乗って、ヤンゴン → バガン へ移動です。
ニャンウーマーケットで出会った
暑さ対策の『タナカ』を塗った女の子
ニャンウーマーケット
ここで、巻きスカート『ロンジー』を作っていただいたり、参拝用に草履を購入。
バガン宿泊先のティリピセヤ・サンクチュアリ・リゾート前の景色
ティリピセヤ・サンクチュアリ・リゾートにチェックイン中
シュエサンドーパゴダに登りました。
登るのも怖かったけれど、下りるのはもっともっと怖かったです。
シュエサンドーパゴダの上から眺めた
『ダマヤンジー寺院』
『ブラックローズ』というレストランで夕食。写真は怪しくなってしまいましたが、とても美味しいミャンマー料理をいただきました。
バガン → マンダレー へ移動。
飛行機で30分程度でした。
そのまま、古都アマラプラ観光。
『モン・リンマヤー』と言うそうです。
うずら卵を焼いたお菓子で、美味しかったです!
アマラプラの東の郊外にある、タウンタマン湖をまたいで架かる全長1.2kmの『ウーベイン橋』
マハーガンダーヨン僧院の学僧たちの食事を用意するボランティアの方々
マハムニ仏さまに金箔を貼り付けながら撫で、熱心に祈りを捧げる参拝者たち。この中には男性しか入れません!
川沿いにある『ミャナンダー』にて、ミャンマー料理のランチタイム。
風通しが良く、心地良いレストランで、とっても美味でした!!
シュエナンドー僧院
王朝時代の優れた木彫技術が施された、貴重な木造建築物でした。
クドードォパゴダ
美しい白亜の仏塔が並び立つ寺院。
素晴らしかったです!
『スター・フラワー』という樹になるお花。とっても綺麗!これを忍ばせてプロポーズすると、上手くいくらしいです。帰国後に知りました。 ああ、、
『スター・フラワー』を束ねて、お供え用として売っていました。持っているのは、ガイドのキン・モ・モ・イさん。
『スター・フラワー』を売りに来た、可愛い女の子。
頬につけた『タナカ』もお洒落!!
『マンダレーヒル』に登りましたが、大雨で夕景は拝めませんでした。けれど、外国人観光客に話しかけて語学を学ぼうとする現地の大学生たちに囲まれて、とても楽しいひとときでした。
現地の学生たちは、それぞれ得意とする外国語(英語やタイ語など)を使って、意欲的に話しかけてきます。
みんな、瞳がキラキラしていました。
『マンダレーヒル』の上で、現地大学生のみなさんと一緒に記念撮影
(4日目)マンダレーにある
『パンドゥウー僧侶学校』を訪問。
『パンドゥウー僧侶学校』にてごあいさつと、お話を伺いました。
持参した寄贈Tシャツの中から、自分に合うサイズの物を探して試着のようす。
寄贈Tシャツを着て見せてくれた子供たちと一緒に記念撮影
こんなに小さくても、覚えたての英語を使って、みんな必死で話しかけて来ます。
「英語が出来ないと仕事には就けない。」
と、教えられているそうです。
(5日目)マンダレー → ヤンゴン へ。
飛行時間約55分。
『YKKOジャンクション8店』でランチ。
風通しの良い2階フロア。
ミャンマー麺をいただきました。
美味しかったです!
子供たちは無邪気です。
素敵な笑顔にたくさん出会えました!
お坊様から、こちらの学校についてなどのお話を伺いました。
寄贈したベール梱包の衣料品を前に、記念撮影。
この中に、日本全国の皆様方から寄せられた衣料品が詰まっています。
写真の為に、お気遣いいただきました。
ありがとうございます!
衣料配布の為に集まってくださった学校関係者の皆様方と。
夕食はこちらの『ラ・メゾン』というレストランで、高級ミャンマー料理をいただきました。
(6日目)現地最終日。
ミャンマー最大の聖地、『シュエダゴン・パゴダ』へ。白いお花はお供え用。だから、匂いを嗅いではダメダメです!!
『シュエダゴン・パゴダ』
生れた曜日ごとに、お参りする場所が違います。
『シュエダゴン・パゴダ』
こんな風にお花をお供えし、決められた順にお水をかけてお祈りします。
移動バスの車窓から見た、カラフルな建物。マンションかな?
『チャウタッジー・パゴダ』の涅槃像。
全長70メートル、高さ17メートル。
美しい男性です!
『チャウタッジー・パゴダ』の涅槃像の足には、ピンクのペディキュア?
お洒落です!